連日のニュースでスシローで行われた迷惑行為が話題となっています。
スシロー店内にて湯呑や寿司を舐めたじゅんぺいこと高井十蔵ですが、
撮影者が父親という噂が流れていました。
今回は明確に父親が撮影者ではないという話がありましたので記載していきます。
じゅんぺい(高井十蔵)を店内で撮影したのは父親ではなかった

週間ポストの取材でじゅんぺい(高井十蔵)の父親が迷惑行為の撮影をしていないと本人が語りました。
──スシローの一件で、事実関係を確認したいと思っております。
「それは……言えないんですよ」──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」──お父さんが動画を撮影されたという話がネット上では出ていますが。
引用元)NEWSポストセブン より
「それは(とんでもないという顔をして)ないです」
上記は実際にじゅんぺいの父親が週間ポストのインタビューに答えた時の音声です。
弁護士に相談しているため、事実関係は答えられないと言いながらも
撮影者が自分なのかと聞かれた際にはきっぱりと否定していますね。
実際に迷惑行為が行われた動画で撮影者が発した言葉は
といった具合に言い方や単語が若いんですよね。
実際に迷惑行為をしたじゅんぺいは高校生の為、父親の年齢は30代中盤~後半と言われており、
もし撮影者だったとすれば話す言葉がもうちょっと落ち着きがあるかなと思います。
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父親が撮影者だと思われた理由はSNSの誤情報、ミヤネ屋は「父親」と言ってない

迷惑行為の撮影者が父親と言われていた理由はSNSでの誤情報が原因で、
世間で言われているミヤネ屋は放送時に「父親が撮影した」と言っていませんでした。
最初に父親が撮影者だという情報が流れたのはミヤネ屋での放送だと言われています。
上記2件の投稿以外にも
「ミヤネ屋で父親が撮影者と言っていた!」
という内容の投稿が複数見られましたが、ミヤネ屋の放送では
「撮影したのは身内の可能性がある」というセリフが流れただけでした。
撮影者の声が「男」で「身内」イコール父親と考えられた可能性もありますね。
しかし、父親が撮影者と思われた理由が記載された投稿がありました。
上記の投稿は実際に迷惑行為が投稿された画面右上に
「もっと大人になれよ」という言葉が記載されており、そのセリフが「父親っぽい」ことから始まった情報でした。
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まとめ
今回はスシローの迷惑行為を行ったじゅんぺいを撮影したのは父親ではないという内容の記事を書きました。
まとめると
・週刊ポストの取材で父親が「撮影者ではない」ときっぱり否定している
・誤情報の原因はミヤネ屋の「撮影者は身内の可能性」といったセリフとSNSの誤情報
以上です。
ではまた!


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