北村比左嘉という中学校校長がわいせつな動画を撮影したとして話題になっています。
今回は北村比左嘉が通っていた大学と学歴、経歴を調査しました。
北村比左嘉が通っていた大学は東京学芸大学
北村比左嘉容疑者が通っていた大学は東京学芸大学教育学部A類理科です。
1988年に入学し1993年に卒業しています。
・東京学芸大学教育学部の偏差値を調べると49~68とわかりました。
・住所は東京都小金井市貫井北町4丁目1-1
やはり校長先生というだけあって、勉強はできる人だったようです。
北村比左嘉容疑者が通っていた高校は都立西高等学校
北村比左嘉容疑者が通っていた高校は鳥に西高等学校です。
1984年に入学し、1987年に卒業しています。
・都立西高等学校の偏差値は73であり、かなり高い偏差値です。
・住所は東京都杉並区宮前4-21-32
場所は東京都杉並区にあり、大学も東京の大学だったことから
小さい頃から東京に住んでいた可能性が高いです。
【真面目顔】北村比左嘉の経歴を調べると昔から理科が好きな人だった
北村比左嘉容疑者の経歴を調べると、昔から理科が好きな人間だったことがわかりました。
・小学校からものづくりが好きで理科の実験が好き
・小中学校の実験で楽しさを感じて教員になることを決意
・浪人までして教育養成系の大学に進学
・より深い指導の為に自分が不妊する中学を選択
・「たのしい理科授業」という書籍の2009年11月号に掲載されている
上記のことから理科という科目への熱意がとても高い人間だったことがよくわかります。
北村比左嘉容疑者は大学卒業後、最初に赴任した中学校は「文京区立茗台中学校」です。
5年間勤めた後は「東京都練馬区立豊玉第二中学校」に主幹教諭として勤務しています。
北村比左嘉容疑者の顔を見ると真面目で優しそうな印象を受けますが、
裏では性犯罪を行っていたとは想像が難しいです。
報道によると
過去に勤務していた別の練馬区立の中学校の女子生徒に対し、北村容疑者がわいせつな行為をしている画像が保存されたビデオカメラを所持した疑いがもたれています。
引用)togetter より
とありますので、練馬区立豊玉第二中学校勤務時に今回の報道につながることをしていたということですね。
まとめ
今回は中学生にわいせつ行為を行った北村比左嘉容疑者の学歴や経歴について記載しました。
まとめると
・北村比左嘉容疑者の通っていた大学は東京学芸大学教育学部A類理科
・通っていた高校は東京都立西高等学校であり、大学も高校も偏差値が高い
・北村容疑者の経歴を調べると理科が大好きな人間だったことがよくわかる
以上です。
ではまた!
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