2023年10月7日に渋谷のスクランブル交差点で車が突っ込む事故がありました。
今回は事故の犯人と車種について細かく調査していきます。
渋谷スクランブル交差点で車が突っ込む事故の犯人について
渋谷スクランブル交差点の事故を起こした犯人について調査しました。
報道では、犯人は20代男性の運転手です。
警視庁は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた20代の男を現行犯逮捕した。
引用:日刊スポーツ
現在新たにわかっている情報をまとめます。
・年齢20歳
・男性
・土浦ナンバーなので茨城県在住
・事故当時の服装は白いTシャツとジーンズ
・事故当時女性が同乗していた(彼女?)
・事故当時ケガはなし
現在顔画像はなどの情報は出ておらず、
どんな犯人なのか?世間から注目されています。
ライブカメラに少しだけ写っていましたが、
ほとんど見えませんね。
目撃者の証言で服装は「白いTシャツとジーンズ」だったと証言しています。
運転しやすい服装ですね、事故を起こしてしまったことが不思議です……。
土浦ナンバーなので、茨城県在住の方の可能性を指摘されていますが、
現在名前などの情報は公表されていません。
こちらの運転手は以前から危険運転していた疑惑があります。
週末に危険運転をしている集団「渋谷ジャック」と関係があるのかは判明していません。
続いて、運転手が乗っていた車種について見ていきましょう。
渋谷スクランブル交差点で車が突っ込む事故の車種は?
渋谷スクランブル交差点に突っ込む事故を起こした車の画像が上記となります。
こちらの車の車種を調査すると
アメ車の 「オールズモビル・カトラス」 ということがわかりました。
オールズモビル・カトラスには様々な形がありましたが、
この形は1987年式(36年前)の車になります。
価格を調べたところ
ヤフオクでホワイトカラーが即決価格168万円
比較見積もりサイトで紺色が368万円
で販売されていました。
結構レア物の車を乗っていたということですね。
渋谷スクランブル交差点で車が突っ込む事故のナンバープレートは?
渋谷スクランブル交差点に突っ込んだ車のナンバーは
土浦337 ま ・・87
です。
こういった情報からさらなる情報が出てくる可能性があります。
情報が更新された際は追記していきます。
渋谷スクランブル交差点で車が突っ込む事故は改造されていた?
渋谷交差点に突っ込んだ車は車両の一部が持ち上がっていました。
調べてみると、こういった改造の仕方はアメ車のカスタマイズジャンルの1つで
「ローライダー」
というそうです。
ローライダーの名称の通り、普段の車の車高は低く設定されています。
しかしカスタムによって上記画像や実際の事故映像のように片側だけを持ち上げることができるようです。
ローライダーという名称の通り低い車高も大きな特徴。ローライダーの足回りにはハイドロと呼ばれるエアサスの一種が装着されています。バッテリーを電源とする油圧ポンプをラゲッジなどに搭載し、シリンダー内にポンプでオイルを注入したり抜いたりすることで車高の調整を可能にしているのです。
さらに、フロント/リアで独立あるいは4輪独立でポンプを装着してバッテリーを増やすことでフロントを下げ、リアは前のめりな恰好やどこか1点だけ車高が高くなるような、歪で独創的なポースをクルマが取ることができるようになったのです。
引用)カーミー より
ただ、カーミーさんで取り上げた画像の車は静止状態で行っているように見えます。
走行中に行うと重心がおかしくなるためかなり危険な気がします。
実際の事故ではカーブ走行中でしたので、どれだけ危険かは図りかねます。
まとめ
今回は渋谷スクランブル交差点に突っ込む事故の犯人や車種について記載しました。
まとめると
・犯人は茨城県在住の20歳の男性
・車種は「オールドモビルカトラス」の1987年式
・車のナンバープレートは「土浦337 ま ・・87」
・車はローライダーというジャンルの改造をされている
以上です。
ではまた!
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