上原わかなは東大出身プロレスラー？試合結果がやばい…結婚・歴代彼氏調査

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上原わかなさんというとテレビを観ている方ですと「あ、大食いのタレントかな？」と思うかもしれませんが、実はプロレスラーでもあります！

なんと10月にはアジャコングさんと対戦したり同期対決に勝利したりと、表現が浮かばないくらいすごいです。

そんな上原わかなさんのプロレスラーとしての話や結婚・歴代彼氏などを調査いたしました。

上原わかなは東大出身の大食いプロレスラー？！プロフィール紹介

はじめに上原わかなさんのプロフィールを紹介します。

名前	上原わかな
生年月日	1996年5月13日
年齢	27歳
出身地	神奈川県
血液型	AB型
身長	163ｃｍ
職業	タレント女優モデルグラビアプロレスラー
所属事務所	ワンエイトプロモーション
特技	大食い
スポーツ歴	チアリーディングキックボクシング

上原わかなさんは神奈川県出身の現在27歳、
マルチに活躍するタレントだけでなくプロレスラーとしても活躍されています。

2018年に一度はアイドル活動を行っていたが、大きく売れることはなく卒業します。

2019年の有吉ゼミの「第2のギャル曽根オーディション」で、
特技の大食いを披露してから有名になりました。

その後アイドルで再デビューし、
タレントとしてもTV出演や舞台にて活躍をするようになりました。

2022年、番組「夢プロレス -dream on the ring-」のプロジェクトとしてプロレスを開始しました。

2023年のプロレスラーとしてリングデビューを果たし、
本気度がうかがえる勢いでプロレスの試合に出場。

完全に女子プロレスラーです。

10月にはアジャコングさんと対戦します。

11月にも11/12にDDTの両国国技館大会の提供試合で出場する他、
2023年デビュー組によるトーナメント『ねくじぇねトーナメント’23』で11月19日に凍雅さんと対戦することが決まっています。

『ねくじぇねトーナメント’23』組み合わせ決定！ https://t.co/r1Nygo861K #tjpw pic.twitter.com/0doCb6DUNX— TJPW 東京女子プロレス (@tjpw2013) October 23, 2023

そんなタレントとしても、プロレスラーとしても活躍している上原わかなさんですが、頭もいいんです！

東京農業大学第一高等学校中等部→高等部と進学しています。

偏差値が60～65、情報によると70近いなんて表記しているところもあります。

大学はどこだったという情報はありませんでした。ただ、彼女のXより専攻が「情報」であることがわかりました。

いやっほおおおおー！！！！
50時間くらいかけて作成したレポートが終わったよおおおお(≧ω≦ )！！
私の専攻は情報なんだけれど、こんな感じのやってます…↓
見た目難しそうじゃない？いやね、見た目だけじゃなくてちゃんと難しい😂って私が出来ないだけか😂
…ちゃんと頑張ります…笑 pic.twitter.com/CAowjLricp— 上原わかな (Wakana Uehara) (@wakana_uehara) January 23, 2018

これに該当する東京の大学の候補として噂で上がっていたのは

・東京大学情報理工学系研究科
・東京理科大学理工学部情報科学科
・東京都市大学情報工学部情報科学科

上記の三つに絞られます。

どれも略すと「東大」となりますので噂は嘘ではないですが、「東京大学」と断定とはいきませんね。

ただ、どの大学にしても優秀な大学であることは間違いありません。非常に秀才な方であることがわかります。

続いて、上原わかなさんのプロレス試合の結果について見ていきましょう。

上原わかなの試合結果がやばい…アジャコングも認める進歩にファンも絶賛！

上原さんは2022年11月27日に本格的にプロレスに参戦することを発表しており、
。

2023年１月4日に東京女子プロレス後楽園ホール大会「東京女子プロレス’23」でデビュー。

遠藤有栖さんをパートナーに宮本もか＆長野じゅりあ組と対戦。勝敗はギブアップ負けでした。

2/11に後楽園ホール大会にて、同期デビューのHIMAWARIと対戦し、初勝利を収めています。

その後も本気度がうかがえる勢いでプロレスの試合に出場。完全に女子プロレスラーです。

９月だけで６回リングに立っています。

この記事を作成していて、上原わかなさんのXをじーーーーっと見ているんですが
2023年になったとたんおかしいんですよ。

タレントの部分に交じってプロレスが結構な頻度で混じってるんです。

プロレスラー兼タレント？と思う勢いで頑張ってます。

プロレスラーとして歩み始めた彼女の成績は、まだ正直負けの方が多いのは事実です。

ただ同期対決となると勝っていることが多い。努力されている証拠です。

10/9に東京たま未来メッセ大会でアジャ・コングさんと対戦しました。

「夢プロレス」終盤において「プロレスを舐めないでください」と厳しい言葉をかけていたアジャコングさんとの対戦。

試合では上原さんは出せるだけの力を出し、「夢プロレス」の頃とは違うんだという事を披露します。

そしてそれを感じ取ったのか、アジャコングさんは急角度のバックドロップを上原に放ち勝利しています。

それは、プロレスの本気の技であり、言葉ではない最大級の賛辞とも言えるでしょう。

上原さんは「持ち上げられてからは記憶にないです。あ、真っ逆さまだ！と思って気が付いたら試合が終わっていた」とインタビューで話しています。

成長した私を、プロレスラーになった上原わかなを見せるんだ。そんな想いでアジャさんとの対戦に挑んだ。

アジャさんは高すぎる壁だけれど、いつか絶対に越えたい。勝ちたい。試合終了のゴングが鳴った時、そう強く思った。

次に闘う時には嬉し涙を。

応援ありがとうございました！#tjpw #tjpwWP4 pic.twitter.com/6XYMmq0kxW— 上原わかな (Wakana Uehara) (@wakana_uehara) October 9, 2023

その後アジャコングさんよりかけられた言葉として
「『夢プロレス』のときよりはよくなったけどまだまだだね、という感じの言葉をもらいました。」とのことで、期待されていることがうかがえます。

ファンの方々も「気持ちと気迫が伝わって感動しました」「今のすべてをぶつけている姿かっこよかったです」という声が上がりました。