京都府出身のペイント画家であるSHOGENさん。
一体何者なのか、個展や絵の販売情報についてや口コミなどについてご紹介していきます。
この記事では
- SHOGEN(ショーゲン先生)は何者か経歴調査
- SHOGEN(ショーゲン先生)個展や絵の販売情報 どこで買える?
- SHOGEN(ショー源先生)とひすいこたろう氏と共著「今日、誰のために生きる?」の口コミ評価を調査
- ブンジュ村の話は嘘?村や村長は実在するのか
これらについて、お伝えしていきます。
SHOGEN(ショーゲン先生)は何者か経歴調査
SHOGENさんは何者なのか経歴などを、ご紹介していきます。
SHOGENのプロフィール
活動名 | SHOGEN |
本名 | 上田 祥玄 |
生年月日 | 1986年3月29日 |
年齢 | 37歳(2024年2月現在) |
出身地 | 京都府船井郡京丹波町 |
最終学歴 | 龍谷大学 卒業 |
SHOGENさんは現在37歳、京都府出身です。
2008年3月に龍谷大学を卒業され、日本メナード会社に入社されていました。
6色のペンキで生き物を描くアートに出会いそれがきっかけで、2014年タンザニアに渡りました。
ティンガティンガの『人々を幸せにする絵』という精神を基に、SHOGEN流の新たな表現で制作を続けています。
アーティストである、ノエル・カンビリさんから学び、
2018年3月に日本ペイントとスポンサー契約を結び、同社の公式キャラクターとなりました。
2020年10月、塗料の通販サイトROKURI STYLEで自身のオリジナルペンキ『SHIOGEN COLLAR』を発売しています。
SHOGEN(ショーゲン先生)個展や絵の販売情報 どこで買える?
個展や絵の販売情報について、どこで買えるのかご紹介していきます。
http://www.nzu-risana.com/exhibition/
SHOGENさんのホームページには、オンラインショップなどがあります。
デザインされたTシャツ、ポストカード、レプリカなどを買うことが出来ます。
なかなか可愛らしいデザインのものばかり、販売されています。
【主な展覧会】
2016年 | スターバックス池袋明治通り店 |
2017年 | スターバックス池袋明治通り店 |
9月 | カルチャーサロン「シータス」(個展、和歌山県田辺市稲成町) |
10月 | 東京都北区文化芸術活動拠点ココキタ(個展、東京都北区) |
2018年 | スターバックス池袋明治通り店 |
SHOGEN個展「今日、誰のために生きる?」が展覧会開催されていました。
SHOGEN(ショー源先生)とひすいこたろう氏と共著「今日、誰のために生きる?」の口コミ評価を調査
25万部突破のひすいこたろうさんの共著『今日、誰のために生きる?』について、
口コミご紹介していきます。
その口コミと評価について、ご紹介していきます。
- 2冊持っててひとつはサイン付き
- 多くの人に読んでほしい
- 人への優しさがもっともっとひろがってほしい
- 私も買いました。ゆっくり読み進めて行きます
- うん、いい言葉だ
- 「お金のいらない時代が来る」的なことも書かれていて、そうなった時に困る人困らない人みたいなことも摘み書きされてて、お、分かってるなぁ~と思った
- アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語
- 現代に生きる全国民が読むべき1冊でした
などの口コミがありました。
沢山の良い口コミが多かったようですね!
ブンジュ村の話は嘘?村や村長は実在するのか
アフリカのタンザニアの、ブンジュという小さな村は本当に実在する村です。
ですが、SHOGENさんはブンジュ村に行ってないのではないかと疑念を抱く人がいました。
その理由のひとつとして、ブンジュ村は6万人いる事、夕日は見れない事から嘘ではないかと言われていました。
実際は、ブンジュ村よりさらに車で数十分かかる村にいたと、
YouTubeで過去言われていたようです。
発音しにくい地名なので近くの、村のブンジュと言っているみたいです。
なのでいたのはブンジュ村ではないのかもしれませんね。
タンザニアのブンジュ村では、村長であるシャーマンさんから日本が良くなると予言されたと言われています。
2025年7月5日から日本で大きな良い変化が起こると言われていますが、その前に悪い予言もありました。
木星の引力から外れた青色の隕石が地球の横を通過。
その際の引力によりフィリピン付近の海底火山の噴火が誘発。
その後に日本に東日本大震災の3倍の大津波が太平洋側に発生する
という予言がされたとの事です。
どのような伝えられ方をしたのかは、分かっていませんしその予言が本当なのか真実は分かっていません。
まとめ
SHOGEN(ショーゲン先生)とは何者?アーティスト
についてのまとめです。
- SHOGENとは何者なのか、調べてみるとタンザニアで絵を学び動物の絵を書かれている画家
- ホームページでオンラインショップがあり、個展では色々な場所でされていた
- ひすいこたろうさんの共著『今日、誰のために生きる?』の口コミは、いい言葉など評判がとてもよかった
- ブンジュ村に住んでいたのは嘘という噂がありますが、ブンジュ村からもう少し離れた村で生活されていた
などについてわかりました。
予言はとても怖いものですよね。
SHOGENさんの絵はこれからも、広がって行くのではないでしょうか。
これからの画家としての才能も、楽しみです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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