【衝撃】リンダカラー∞の前(昔)のネタと今のネタが違い過ぎる?!

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3人のメンバーのお笑い芸人、リンダカラー∞は若者に現在大ブレイク中ですよね!

前のネタと、今のネタが全然違うと噂になっているようです。

どんな風にネタが違うのか、気になりますよね。

この記事では

  • リンダカラーの前のネタは正統派漫才
  • リンダカラーがカリスマ漫才に変更した理由とは

について調査していきます。

目次

リンダカラー∞になる前のネタは正統派漫才

リンダカラー∞になる前のネタは正統派漫才だったとの事ですが、それについて調査していきます。

たいこーさんとDenさんの2人で、正統派漫才をメインに活動していました。

主に2人でコント漫才をしていましたね。

「くるぶしを整形」というネタには”不思議漫才”と評価されていたので、どんな内容なのか気になる方もいるでしょう。

Denさんが投げかける突拍子もない設定に、たいこーさんがハイテンションで返していくネタが多い印象でした。

Denさんの雰囲気は、今よりも全然違う印象で前はメガネで真面目そうですね。

成績的にもM-1グランプリなどでもあまり、良い成績を残されていません。

2017年 2回戦 敗退
2018年 2回戦 敗退
2019年 準々決勝 敗退
2020年 2回戦 敗退
2021年 3回戦 敗退

もともとカリスマというネタ

路線変更したところ、おもしろ荘などでカリスマ漫才が評価され人気が出てきました!

リンダカラーがカリスマ漫才に変更した理由とは

リンダカラーがカリスマ漫才に変更した理由は元々の個性を活かすようにしたからといえます。

2017年より前、芸人になる以前の二人は写真のようにおしゃれでカリスマ性あふれる青年でした。

キャラ作りでカリスマなのではなく、カリスマ性のある自分自身を活かせる漫才に変えたようです。

3年前からDenさんはカリスマネタで一発芸もしていました。

同居人のぱーてぃちゃんの菅さんの影響もあるかもしれませんね!

2022年のりなぴっぴさんが加入後から、本格的にカリスマ漫才の形を作りました。

その際にリンダカラーをリンダカラー∞(インフィニティ)へ改名され、ネタも変わりました。

Denがカリスマキャラを演じて「カリスマンザイ」と称したキャラクター漫才に取り組んでいます。

Denさんのカリスマ性を生かし、ボケやツッコミという役割ではなく「カリスマと2人の信者」という世界観でやられています。

カリスマと信者が「お悩み」「ダンス」で掛け合うカリスマンザイです。

ネタが変わってから、「おもしろ荘2024」では準優勝され、その日のアップ動画では50万再生超されました。

ガラっと評判が変わったので凄いですよね!

かなり若者にも人気が出てきていますので、ようやく認められてきたようです。

知らないという方があまりいないくらい売れてきているのでは、ないでしょうか。

新しくりなぴっぴさんが入ってきて、たいこーさんに教えたりと指導されているようなのでカリスマのきっかけは、りなぴっぴさんの提案なのかもしれませんね。

まとめ

リンダカラー∞の前(昔)のネタと今のネタが違い過ぎる

についてのまとめです。

  • リンダカラーは今のカリスマ漫才ではなく、正統派漫才でやられていた
  • 3人になったことによって、カリスマ漫才になったのではないかと言われている

などについて、わかりました。

リンダカラー∞のネタはどんどん変わって来てますので、どんどん売れていくのではないでしょうか。

これからも頑張っていってほしいですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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