長崎県壱岐市にある離島で、九州と朝鮮半島との間に位置にある壱岐島。
そこの壱岐島がやばい、怖いと言われてるのですがその理由について、調査していきます。
この記事では
- 神社密度が日本一高い!
- 物理的に危険な場所がある
- 壱岐島のスピリチュアルは効果とは
- 心霊スポットがえげつない
- 子宮委員長はるは現在離婚し何をしているのかを調査
について、調査していきます。
壱岐島がやばい!と言われている理由5選
壱岐島がやばいと、ネット上で言われているようですが、なぜそんな噂がたっているのか、壱岐島に何が起きているのか気になりますよね!
それらについて、色々と調査していきましょう。
神社密度が日本一高い!
神社150社以上あり、祠なども含めると1000社あります。
古事記で語られる神話では、日本に誕生した5番目の島が壱岐島だと言われています。
壱岐島が「天比登都柱」と言われており、神々のいらっしゃる天と地上を行き来する道としての、役割を担うとされていたことも関係していると言われています。
そのため、畏怖の念を抱く人もいるようでその噂がたってしまったようです。
確かに沢山の神社などがあると、その地域は大丈夫なのかと思う方や神様同士の相性などを考えてしまう方もいておかしくはないですよね。
物理的に危険な場所がある
物理的に危険な場所・区域がいくつかあると言われています。
とても綺麗な絶景ポイントがあったとしても、その場所に柵がなかったり、突風があったり、道が狭いことで一歩間違えれば、怪我をしかねないレベルの場所があります。
撮影をする際などは、夢中になりすぎると転落という事も有り得るようなので気をつけたいですよね。
また激しい雨天時には、崖崩れが起きることもあったり、海上に浮かぶ離島なので強風が吹きます。
また、日本の気候が年々亜熱帯化していることもあり、雨天時の観光には細心の注意が必要となってきます。
色々と危険があるため、観光するにも注意が必要なのですね!
壱岐島のスピリチュアルは効果とは
壱岐島のスピリチュアルや効果について、調査していきます。
神社の数が多い事などから「壱岐島はパワースポット」と呼ばれています。
安倍晋三元総理の妻・昭恵夫人も、安倍総理が亡くなられてすぐにスピリチュアルに傾倒しだし「壱岐島へ行きたい」と発言されています。
スピリチュアル界隈で壱岐島が話題になっており、やばいと思ってしまう方も多数いるのではないでしょうか。
ここには、沢山の神社などがあるため多数人気のパワースポットがあります。
海から参道が現れる「小島神社」は、人気のパワースポットと言われています。
ここは、現代の壱岐のモン・サン・ミッシェルとも呼ばれています。
天照大神の弟神である須佐之男命や、母神である伊邪那美命などをお祀りし、恋愛成就や縁結び、商売繁盛、開運などのご神徳があると言われています。
また、願い事を叶える「住吉神社」の夫婦楠も人気です。
毎年12月20日には壱岐の伝統神事「壱岐大大神楽」が奉納されるなど、長崎県下でも筆頭の由緒ある神社で、縁結びの神社と言われています。
他にも、300体以上の石猿が参拝者を迎える「男嶽神社」もあります。
御祭神の猿田彦命は導きの神として知られ、商売繁盛、学業成就、出世開運、恋愛・縁結びなど、あらゆる物事を良い方向に導くといわれています。
願いが叶った参拝者が、お礼に猿の石像を奉納するため、石猿が300体以上あると言われています。
沢山の知られざる神社がありますので、パワースポット巡りとして行ってみるのもいいかもしれませんね!
心霊スポットがえげつない
壱岐島には決して足を踏み入れてはいけない「禁足地」が存在し、心霊スポットがえげつないと言われています。
代表的なものが剣の池です。
ここは、名前の通り剣の形をした池になります。
『心霊スポットと言われている理由について』
- 近づいた者全てを池の中に引きずり込む
- 外国人の霊が出没し、会ってしまうと数日中に亡くなってしまう
- しゃべる牛が現れる
などの噂があるようです。
池に引きずり込まれてしまうなど、とても怖い場所ですよね。
もう1つ有名な場所が左京鼻です。
投身自殺が多いスポットとも言われており、あまり近づきすぎると霊が海に引きずり込むとも言われています。
確かに自殺が多いと、集まりやすいかもしれませんね。
夏などに、心霊スポット巡りとして行かれる方もいるかもしれませんが、気をつけないといけませんね。
子宮委員長はるは現在離婚し何をしているのかを調査
子宮委員長はるさんは、現在離婚して何をされているのか調査していきます。
今から8年ほど前から「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになりました。
島に移住して来たのがHappy氏の親友、「八木さや」さんという方です。
1985年生まれで、その方はアメブロで活動していました。
子宮系とは、彼女が始めた独自のスピリチュアル系自己啓発で、子宮系女子の教祖的存在です。
2010年代から『子宮委員長はる』と名乗り始め、結婚や離婚を繰り返しています。
そして、4人目の旦那となる方と2021年2月壱岐市・男嶽神社の宮司と結婚されました。
現在は、離婚されていないようです。
「吉野さやか」として現在は活動されています。
カフェをオープンしたり、2024年6月には地元の特産物を扱う、島の駅『壱番館』をJAから事業承継するためのクラウドファンディングを開始しています。
インスタでは、資金集めをされており、返金ありの資金5億円を目標にされています。
色々と、島を開拓しようと頑張っているようです。
まとめ
壱岐島がやばい、怖いと言われている理由…子宮系女子はなぜ危険なのか
についてのまとめです。
- 神社密度が日本一高いと言われており、神社や祠で1000社以上あると言われている
- 物理的に危険な場所があると言われており、崖で柵が無いとこが多かったり海上に浮かぶ離島なので強風やがけ崩れなどもある
- 神社の数が多い事などから「壱岐島はパワースポット」と言われている
- 心霊スポットで有名なところがいくつかある
- 「子宮系女子」と言われる子宮委員長はるさんは、現在島を開拓するため資金などを沢山集めている
などについてわかりました。
長崎県壱岐市にある離島の壱岐島は、沢山の噂がありますね!
神社など有名な場所もあるため、スピリチュアルが好きな方は訪れてみてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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