歌手のファンキー加藤さん。
嫌いと言われていますが、なぜ嫌いと言われているのか理由などについて、調査していきます。
この記事ではファンキー加藤が嫌いな理由として挙げられている5つを解説します。
ファンキー加藤が嫌いな理由5選!
ファンキー加藤さんが嫌いな理由は5つありました。
2024年7月22日TBS系音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』に出演されていたのですが、SNSなどで炎上していたようです。
嫌いな理由について、見ていきましょう。
- 不倫してクズ過ぎる
- 何事もなかったように活動再開している
- 綺麗な瑕疵が響かず気持ち悪い
- 音楽性が好みではない
- 過去の不適切な発言や行動
これらを、それぞれ見ていきましょう。
1.不倫してクズ過ぎる
批判的な意見に一貫していたのは「不倫してクズすぎる」と言われている事です。
2014年ファンキー加藤さんは、「アンタッチャブル」の柴田英嗣さんの妻だったAさんと不倫された事で騒動となりました。
不倫後も音楽活動を続けていますが、「以前のように応援できない」「さすがにあなたのした事を考えると無理です」という声があるようです。
もちろん応援されている方もいるのですが、不倫をあまりよく思っていない方々からは厳しい声があるようです。
2.何事もなかったように活動再開している
何事もなかったかのように活動再開していることです。
- ファンキー加藤の不倫が無かったことになるんだから、芸能界は気持ち悪い
- ファンキー加藤が普通にTVで歌えてるのに、もっと軽いスキャンダルで干されてる芸能人が多い事に納得いかん
- ファンキー加藤さんってなんで普通に音楽番組出れるの?
などの声が多く上がっています。
なぜ、普通に活動再開しているのか分からないという声が多かったですね。
3.綺麗な歌詞が響かず気持ち悪い
綺麗な歌詞が響かず気持ち悪いと思われてしまっていることです。
力強い曲だったり、勇気づけるような曲が多いのですが、なかなかそれが響かないという方がいるようです。
いい歌は多かったけど、歌ってた歌のイメージと私生活が違いすぎて歌詞が響かないという声や、気持ち悪いという声が多くありました。
もちろん中にはファンキー加藤さんの私生活と、歌を分ける方はすごく響くという声が多いですよね。
ですが私生活も一緒に考えてしまう方は、納得いかない方も多いのかもしれません。
普通にあの騒動あったのに、許されてる芸能界が怖いという声もありました。
4.音楽性が好みではない
人格以外でも、グループ・個人活動の音楽性が好みではない方もいます。
ソロの曲などに関して、ファンモンとあまり変わりがないと言われていました。
曲調が苦手という方もいました。
FUNKY MONKEY BABYSの曲と、ソロ曲も変わらないと思う方は、マンネリしてしまう方もいるのかもしれませんね。
好きという方もたくさんいますが、苦手やあまり好みではないという方も少数ですがいるようです。
5.過去の不適切な発言や行動
ファンキー加藤さんは過去の不適切な発言や行動を批判されています。
騒動後初のバラエティ番組である「しゃべくり007」で出演されていた際に、不適切な発言と言われている時がありました。
内容は、騒動を起こしたことを本当に後悔しているという件で、批判が殺到したことがあるようです。
「自分のなかで、タイムマシンにいくらまで出せるかなあって」という発言された事に対し、あの騒動で生まれた子どもだっているのにこの発言はないわという声や不貞愛をネタにするのが気に入らない、生まれてくる子に罪はないのになど、数多くの批判が殺到していました。
また、W不倫されていた事でその騒動から歌が入ってこないやテレビで見たくないという方はたくさんいました。
この騒動の件があり、相手側のアンタッチャブルの柴田英嗣さん夫婦は離婚されてしまったようです。
その事もあり、かなり炎上されており歌番組などに出ても見たくないという方は多かったです。
まとめ
ファンキー加藤が嫌いな理由5選!なぜSNSで嫌われているかを紹介
についてのまとめです。
- ファンキー加藤は、不倫をしてクズすぎると言われていた
- 過去の騒動がなかったかのうように、普通に活動されているが嫌だという方が多かった
- 過去の騒動があったにも関わらず、歌を歌われても響かないという声があった
- ファンモンと曲があまり変わらない事からマンネリ化してしまった方もいて、好みでは無いという方がいた
- 過去の騒動で、タイムマシーンがあったらという発言から不適切な発言と言われていたり、W不倫されている事から音楽番組などに出ても炎上してしまう
などについて、わかりました。
ファンキー加藤さんは、なかなか許されるのが難しいかもしれませんし、炎上もあるかと思います。
ですが、それとは反対に好きと言ってくれるファンも多数いたので頑張ってほしいですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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