篠原ともえがフワちゃん問題で飛び火…違いは上品に変化した礼儀正しい現在の状況か

  • URLをコピーしました!

ファッションデザイナーの篠原ともえさん。

タレントであるフワちゃん問題で飛び火してしまった事で話題となっているようです。

この記事では

  • フワちゃんが篠原ともえと似てる?
  • 篠原ともえの現在は何をしている?

これらについて、お伝えしていきます。

目次

フワちゃんが篠原ともえと似てると思わない意見がSNSで多数

フワちゃんは、篠原ともえさんと似てると言われています。

フワちゃんのポジションが、昔の篠原ともえさんと似ていますよね。

篠原ともえさんと同じ、ある種の珍獣枠とも言われています。

なぜならフワちゃんは、篠原ともえさんに憧れていることを公表しているのです

あたしの元祖」とフワちゃんは言っており、2ショットがSNSで投稿されていました。

フワちゃんは8月4日にタレントであるやす子さんのX投稿に対して、不謹慎なコメントを投稿しました。

その後その投稿は削除され、謝罪の投稿をされていました。

また、フワちゃんは放送予定だったニッポン放送のラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0」が中止されています。

その事があり、篠原ともえさんが8月6日、Xのトレンドワードに突如上がり、フワちゃんの衣装や振る舞いを、デビュー当時の篠原とリンクさせる書き込みがXなどにありました。

そのためトレンドにあがってしまい、今問題になっているようです。

篠原ともえさんのファンの方も「一緒にしないでほしい」などのコメントをされており、
激怒しているようです。

篠原ともえとフワちゃんの違い

  • 品性(上品さ)
  • 礼儀正しい
  • 努力家

篠原ともえさんは目上の方にも礼儀があり、適度な距離感で話されていたため好かれていた事が一緒ではないと話されているようです。

https://twitter.com/bbb35842/status/1820599909734850562?t=U87Td5ByK3-VuseI8arV0g&s=19

また、篠原ともえさんは夜な夜な衣装を作っておりかなり礼儀がよく、努力家と言われており専門学校にも通い世界的なデザイナーになっているから一緒ではないとコメントされています。

篠原ともえさんはデザイナーとしてだけではなく、歌もヒットさせていました。

確かにフワちゃんは、歌はヒットしていませんよね。

篠原ともえさんの良さがたくさん話されており、それが皆さんに伝わるといいですよね。

篠原ともえさんの飛び火がなくなりますように。

篠原ともえの現在は何をしている?

篠原ともえさんは現在もデザイナーとして世界中で活躍をされています。

2020年、アートディレクターの池澤樹さんとクリエイティブスタジオ株式会社「STUDEO」を設立されています。

日本タンナーズ協会からオファーを受けデザイン・ディレクションした革アクセサリーが、国際的な広告賞ニューヨークADC賞「The ADC Annual Awards」にて、ファッションカテゴリーにおけるトラディショナル・アクセサリー、イノベーションの2部門でメリット賞を受賞されています。

また、2022年には大阪市新今宮駅前にオープンする、ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」のスタッフ用ユニホームのデザインおよび製作監修を手掛けていました。

最近では、2024年イギリス・ロンドンにあるサマセット・ハウスのエンバンクメント・ギャラリーにて開催された「CUTE」展で、90年代に篠原ともえさん本人がデザインし、着用していたシノラーファッションの衣装やアクセサリーが、ポップカルチャーを紹介する一角に展観していました。

また、2019年1月に結婚はされていますがまだお子さんは現在もいませんでした。

いつか、お子さんも生まれるといいですよね!

まとめ

篠原ともえがフワちゃん問題で飛び火…違いは上品に変化した礼儀正しい現在の状況か

についてのまとめです。

  • 篠原ともえがフワちゃんの不適切な発言から、昔の篠原ともえとキャラが似ていることからSNSなどで噂になっていた
  • 礼儀正しく、歌もヒットされており、世界的に有名なデザイナーだからこそ一緒にしないでほしいという声が殺到している
  • 篠原ともえは、現在もデザイナーとして活躍しており90年代の衣装が展示された

などについてわかりました。

篠原ともえさんのこれからの活躍も楽しみですよね。

フワちゃんの件から早く、篠原ともえさんの飛び火が無くなるといいですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


CAPTCHA

目次