吉田いをんが嫌われている理由７選

TikTokやYouTubeなどを中心に活動している、ものまねインフルエンサーの吉田いをんさん。

メイク技術と鋭い観察眼で、施されるほかのモノマネメイクも評判です。

そんな吉田いをんさんのことが、ちょっと苦手という方や嫌いという方がいるようです。

この記事では吉田いをんさんが嫌われている理由について解説します。

これらについて、お伝えしていきます。

吉田いをんが嫌われている理由７選

吉田いをんさんが嫌われている理由は調査したところ7つほどありました。

• 陰キャを馬鹿にしている
• 障害者を馬鹿にしている
• 同族嫌悪
• 自分のことをかわいいと思っている
• 倫理観を無視している
• メイクが下手
• 面白くない

それぞれの理由について、解説します。

1.陰キャを馬鹿にしている

1つ目の嫌いと言われている理由は、陰キャを馬鹿にしているという事です。

制服姿でクラスに１人は居るような、どこかダサい女子を演じているのですが、この姿が「陰キャを馬鹿にしている」と不快に感じる人が多いためです。

SNS上では「和室界隈」と、表現されるような女子生徒がモデルです。

などが特徴です。

人を馬鹿にしたようなネタ動画等を、投稿しているところが、批判になったと考えられます。

2.障害者を馬鹿にしている

2つ目の嫌いと言われている理由は、障害者を馬鹿にしているという事です。

知的障害者や発達障害者の真似をしていると、SNS上で噂されていました。

吉田いをんさん本人からは、障害者の真似をしている事は明かされていませんので、そう見えてしまっているだけかもしれませんね。

3.同族嫌悪

3つ目の嫌いと言われている理由は、同族嫌悪という事です。

実際に居そうな人を、誇張したキャラクターが「自分の姿と重ねてしまうから見るのが辛い」という人がいます。

また、吉田いをんさんと、自分が近いと感じてるからだと指摘する人もいました。

キャラクターの元ネタは本人の中高生時代なのですが、見た方で同じような経験をしている方は、恥ずかしいと思ったり悲しくなったりしてしまうのかもしれません。

なかなか自分に似ている境遇だと、受け入れ難いのだと思われます。

4.自分のことを可愛いと思っている

4つ目の嫌いと言われている理由は、自分のことを可愛いと思っているという事です。

本当は可愛いけど、わざと垢抜けない演技をしているところが「自分のことを可愛いと思っている」と批判されています。

YouTubeの動画でも、メイクをして可愛いと発言していました。

ちなみにあえて「かわいい」という理由は…

という理由でした。

努力を陰ながらしているのかもしれませんね。

5.倫理観を無視している

5つ目の嫌いと言われている理由は、倫理観を無視しているという事です。

• 八田與一のモノマネメイク 
• ののかちゃんのモノマネメイク

の2点が、倫理観を無視していると言われている理由です。

ひき逃げで逃亡中の八田與一容疑者のモノマネメイクをし、批判が起こりました。

• 不謹慎すぎるでしょ 
• 早めに消した方がいいと思うよ。ネタにできる人としてはいけない人がいる

などの批判が殺到していました。

この方のメイクモノマネは、まずかったのではないでしょうか。

また、子役で人気の「ののかちゃん」のモノマネメイクも批判がありました。

• 幼い子供をネタにするのはドン引き

等の声が殺到しています。

善悪の判断をわきまえていない点が、「倫理観を無視している」と言われてしまう理由でした。

6.メイクが下手

6つ目の嫌いと言われている理由は、メイクが下手という事です。

といった声があるようです。

アイラインや涙袋など可愛い系のメイクが多いですよね。

本当にメイククリエーターなのかと、疑問に思ってしまう方がいるのかもしれませんね。

7.面白くない

7つ目の嫌いと言われている理由は、面白くないことです。

「面白いと思えない」「引くレベル」と、嫌悪感を示す人がいるようです。

面白くないと思う方は苦手や、嫌いと思ってしまうようです。

面白い、面白くないは人それぞれの、好みかもしれませんね。

まとめ

吉田いをんが嫌われている理由７選

についてのまとめです。

• どこかダサい女子を演じているが、この姿が「陰キャを馬鹿にしている」と不快に感じる人が多かった
• 障害者のマネをしている事は明かされていないが、そう見えてしまい嫌いと思われていた
• 実際に居そうな人をキャラクターにしているが、同じ境遇の方から悲しくなる、恥ずかしくなるといった声があった
• 可愛いと発言するため、自分の事可愛いと思っていると言われていた
• ひき逃げで逃亡中の八田與一容疑者のモノマネメイクなどをしており、批判殺到していた
• メイククリエーターなのに、メイクが下手ではないかと言われていた
• どこが面白いのか分からないといった声があった

などについてわかりました。

吉田いをんさんのモノマネメイクはなかなか出来るものではないと思いますのですごいと思います。

ですが、善悪の区別はした方がいいのかもしれませんね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。